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TOEFL Writing 文法的指導の一例(friends-make)

TOEFL学習中の生徒さまから、

Writingでしっくりいかないことがおありとのご質問をいただきました。

 

 

(生徒様より)

(質問)
例えば、writing independentの問題において、
Students are more influenced by their friends than by their teachers.
というお題が出たときに、賛成・反対を述べるにあたってトピックセンテンスの作成やパラフレーズ等を行う必要があります。
その際、例えば友達を主語にし、
①First of all, friends make students broaden their perspectives.
②Second, friends motivates students more than teachers do effectively.
といった文書は意味がきれいに通じるのでしょうか。
students⇒friendsの順に記載がなければ少し違和感を感じてしまうのですかがいかがでしょうか。
この場合受け身の文書にした方がよいのでしょうか。
また、受け身の文書が必要だとして、仮に①の文書においてmakeのかわりにenableを使う場合には、どういった文書が自然でしょうか。
 
 
こちらにつきまして、講師が動画でご説明させて頂きました。

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