「to」の用法（forとの使い分けなど）
TOEFL学習中の生徒様から、
前置詞「to」はどういう時に使われるのかというご質問をいただきました。
（生徒様より）
先日は of とfor の使い分けの画像どうもありがとうございました
とても参考になりました
さて 今度はそれに加えて できたらto についても見分け方を教えてい頂けたらたすかるのですが。
例えば、
Other people think that the secret to the success of those violins is the wood.
という文がありましたが、 このtoの部分、ofでも あるいはfor でも つかえてしまうような気がするのです。
forは concerning とありましたが、 やはりここでは不適切でしょうか？
それにしても、toとof は 見極めが私にはつきません。
お忙しいとは存じますが 機会があれば教えていただけたら嬉しいです
よろしくお願いたします
こちらにつきまして、講師が動画で解説させていただきました。
[http://]
なお、動画中の講師メモは下記の通りです。
The recipe for success
The key to success
The path to success
In order to
The best way to
For example / instance, we need to whisk the cake thoroughly in order to achieve a fluffy texture
Of course
indicative of
Whisking the cake thoroughly is an example of how to achieve a fluffy texture
http://www.thefreedictionary.com/for
http://www.thefreedictionary.com/to
http://www.thefreedictionary.com/of
TOEFL対策、英作文対策のご相談は、USA Clubまで。
https://www.admissionsbuffet.com/1AB-S.html
